アカデミック・インターンシップ:神戸大×松蔭中高で企業の収益について学ぶ。
神戸大の先生方が松蔭中高で、アカデミックインターンシップ授業を実施されました。
アカデミックインターンシップとは?
大学の高い専門性を持つ先生たちが、中高に訪れて、“大学さながらの授業を行い、中高生が大学での専門的な学びや探究を体験するプログラム”
実施内容とその様子実施内容は、以下の5つのレクチャーを受けて企業の収益を考える視点を得て、アウトプットはコロナ禍前後の企業の売り上げについて考察すること。
①「儲けとは何か?」、②「上場企業とは何か?」、③収益性の計算方法